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忘れたくないもの [松本山雅ホームタウン]

松本山雅の公式戦も終了し、試合のない週末を迎えるにあたり、自分自身へ、初心忘れるべからず、の意味も込めて。

地域リーグ時代に出会った(Timに紹介してもらったという表現が正しいかな)松本山雅。正直サッカーより野球!だった私なのですが、周囲の熱に巻き込まれながら、松本山雅を応援してくることができたことは、本当に「松本山雅を支える全ての皆さんにありがとう!」という以外に言葉が見つかりません。

 皆様、改めまして、本当にありがとうございます! m(__)m

で、松本山雅というクラブを応援するにあたり、私なりにあること感じ、これだけは松本山雅に関わる瞬間瞬間で得て自分の実にしてい行きたい・忘れたくない、と思って過ごしています。

「フットボールは対戦相手・審判・スタッフ・観客など多くの関係者がいて成り立つもの。そして、試合当日以外・スタジアム以外にもフットボールは存在する」

ただ、こんなことを書いておきながら・感じておきながら、残念ですが出来ていないことも多く…J1昇格を経験してちょっと天狗になっている自分がいるような気がしていて、そんなところへこんな話を聞きまして、改めて、「忘れたくないもの」を思い出したわけです。

--- ここから ---
『見るもの聞くもの全部が有難い。』

あるお寺の住職(老師)は何事にも「ありがたい、ありがたい」、「上等、上等」と、合掌していました。
食事が終わり、暇があるとよく本堂の濡れ縁を歩き、そしてどんな天気でも心から褒めました。

晴れていたら、「いやー、これはいい天気じゃなー」
雨の日も、「いやー、実にどうもいい雨じゃなー」
曇りの日も、「いやー、これはいい曇りじゃなー」
蒸し暑い日も、「いやー、これはいい蒸し暑さじゃなー」

あるとき、お弟子さんが、
「老師、なにがそんなに有難いのですか。上等上等と言われるけど、それは老師の単なる口癖ですか」
と、質問を老師にしました。

すると老師は、
「そんなことを言うものではない。ただ私には見るもの聞くもの、全部有難く上等なものばかりだ。それは今のお前にはわからないかもしれない。自分のことばかり考えているものは、他人様からの有難いご恩はわからないものじゃ」
と答えたそうです。

人は、自分にとって都合の良いことばかり有難がります。天気にしても、雨の日や、曇りの日、蒸し暑い日などを、有難いと思う人は多くありません。

つまり、何事も「当たり前」になってしまったとき、感動がなくなり、感謝の気持ちを忘れてしまうのです。

見るもの聞くもの全てを上等と感じ、有難いと思う気持ちを忘れないようにしたいものです。
--- ここまで ---

松本山雅に関わる(と一応自負しておりますw)1人として、そして、自分が忘れたくないこと「フットボールは対戦相手・審判・スタッフ・観客など多くの関係者がいて成り立つもの。そして、試合当日以外・スタジアム以外にもフットボールは存在する」という思いを改めて噛み締めながらながら、これからも過ごしていかないとな、と。

松本山雅に関わる皆さんは、すでに松本山雅を背負っていると言っても過言ではありません(ちょっと大げさな言い方かもしれませんが)。一人一人の思いが、一人一人の行動が松本山雅と何かしら繋がっています。例え「自分だけが責任を取るから」と宣言したとしても、周囲はそうみてくれませんし、ネガティブに受け止められる事象はそれ自体が大したことがなかったとしても話が大きくなってしまうものです。結果的に、私たちが愛してやまない松本山雅自体がその対応に追われたり制裁を受けてしまうことは皆さんも本意ではないですよね。

改めて、松本山雅を応援していくにあたり、山雅ファミリーと言われる全ての皆様(監督・コーチ・スタッフ・選手・スポンサー・行政・ホームタウン・ファン・サポーターなどなど)とその思いを共有し、これまでに対戦してきたチームから得たもの、これから対戦するチームやサポーターからも何かを得て成長できていきたいなあ、と。

もちろん、私もできていませんので(苦笑)、松本山雅を取り巻く課題を感じながら、そして課題に向き合いながら、そして課題を解決する案を相談しながら、山雅サポーターの皆さんとの関わりの中でそれを成長に結びつけながら、共に松本山雅及び信州まつもとのフットボールを盛り上げていければ、と。


堅苦しいな(笑)。
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