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(特別編)2017夏 ユニ欧 in 中欧#1 第1試合 ボヘミアンズ・プラハ1905 [山雅以外]

2011年以来の登場となります、ユニ欧です。
(2011年の記事はこちら

前回は欧州とアジアの狭間、トルコ編でしたが、今回は西欧でもなく北欧でもなく…
「ユニ欧in中欧」
と題しまして、中央ヨーロッパでの観戦記(計3試合)を空港人ブログに寄稿させていただきます。


第1試合 2017.08.05
HETリガ(チェコ1部) 第2節  *HET:リーグ冠スポンサー(≒明治安田生命)
ボヘミアンズ・プラハ1905 vs MFKカルヴィナ

セントレアからドイツ・フランクフルトを経由し、チェコの首都プラハへ。

プラハには1部の4クラブがあり、中でもスパルタ・プラハは有名。プラハ滞在中に第2節があったのですが、プラハ4クラブのうち3クラブがアウェイ試合。残った1クラブ(ボヘミアンズ)が「緑」クラブってことは、行きなさいってことです。

スタジアムはプラハ中心地からは少し離れていますが、トラム(路面電車)がスタジアム前まで走っており、アクセスは良好。キャパは約5000人。プラハの中では最も小規模ですが、70%以上の収容率を誇っています。(上記のリンク先のWiki記載のスタジアムは以前間借りしていた時の情報)

高い収容率にホーム開幕戦と言う事もあって、事前手配を「ticketportal」というサイトで実施。(日本でいう“ぴあ”)決済はクレジットカード、発券はバーコード付きチケットを自分で印刷するタイプでした。

さて、試合当日。
スタジアム行きのトラム内では、“道先案内人”の緑サポを発見。これで安心。
トラムの駅はスタジアムの目の前でした。

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ジョリーチェク・スタディオン キャパ5000人

クラブマスコットはエンブレムにもあるカンガルー。入場のボディチェックは結構厳重でしたが、観光中のアジア人は難なくパス。

先ずはスタジアム併設のクラブショップに向うも大混雑。というか店自体が狭い。入口で、強面の警備員が中の状況を見て、5人単位ぐらいで「入っていいぞ」ってな感じで入れていきます。

なんとかお目当てのグッズを購入したところで既にキックオフ直前。

急いでビールを買いに行きますが、ここも長蛇の列。ってゆうか暑いんですよ。そりゃみんなのど乾きますって。暑いというか熱い。日本でもよく見かけるミストシャワーもあるんですが、ぶっ壊れてて単なるスプリンクラー。しかも止めもせず、そのまま放置なもんだから周辺水浸し。まぁ良しとしようではないか。

なんだかんだでようやく席に着きましたが既に試合始まってました。

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高さのあるメインスタンドを選択。

バックスタンドは低層というより、ほぼピッチレベル。

向こう側は単なる普通のアパートですが、色合いが欧州っぽいです。しかし、いくらでも試合見れるな。ニッパツのバクスタ裏のアパートなんかかわいいもん。

肝心の試合ですが、サッカー的には、まぁ特になんの・・・ってな感じです。あんまりボールが転がらない・・・なサッカーですな。

スタジアムの雰囲気は良いですねぇ。スタジアムというよりサッカー場な感じ。ホンダFCの都田サッカー場の匂いがします。

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ゴール裏のサポーターもこんな感じで、緑の発煙筒炊いてみたりしてます。

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何と、給水タイムがありました。そりゃ水分補給しないとあきません。

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ハーフタイムにはマスコットも登場しますが、“あーだるいなぁ”感が半端ないです。

一応手を振ってるけど、お愛想感がすごい。隣の子供カンガルーなんて、顔見えるタイプやし。いやーやっぱガンズ君はすごいですな。

試合展開はと言うと、先制するも直後に追いつかれ、嫌なムードになりかけますが、85分に勝ち越しゴールを決めて、2-1で見事ホーム開幕戦を飾りました。(観衆4192人)

プラハの4クラブの中では規模は大きくない分、アットホームというか、“おらが町”のクラブな雰囲気があって居心地良かったです。前節のリーグ開幕戦、アウェイでの強豪スパルタ・プラハとのダービーを1-1で凌いできて、このホーム開幕戦勝利ですから、周りのサポーターも満足げです。海外観戦者にとってはホームクラブが負けないことが重要です。サポが暴れたりしたら、大変ですから。

暑かったけど、天気もよく、勝ちと言う事で、幸先よい第1試合となりました。

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